パリ食べ歩き研修!

6日目
朝一からルーブル美術館!
全然詳しいわけでもないのですが、小さいころから絵を描いたり見たりするのが好きだったので、どうしても行きたかったルーブル美術館
チケットをネットで事前購入!(前日でもできます。)
開館10分前に穴場の入り口から入場
これだけでなんとスムーズに名画名作をゆっくりと堪能できます
モナリザでさえ閑散としたなか向き合えます
じっくり見ながら飛ばすとこは飛ばしてもみっちり4時間はかかります
正直それ以上鑑賞する集中力も持ちません
教科書に載ってたやつが、目の前にある感動と生の迫力、そのサイズ感に衝撃を受けました
パリに来てから毎日すごい距離歩いてるな 2017.11.14

パリ食べ歩き研修!

5日目ディナー
「パージュ」
日本人夫婦が二人三脚でフランス人も雇いながらやってはります
シェフはじめ、スタッフが皆にギラギラとしたモチベーションの高さを感じます
キャビアの食べ比べとか初めてしましたが、フランスのキャビア非常に旨かった!
所々に日本のエッセンスを注入してあり、こうやって努力されている方のお陰で日本人も世界に認められる部分がでてきたんだろなー などと思わされました
うまかったっすm(_ _)m 2017.11.14

パリ食べ歩き研修!

5日目ランチ
「ベナトン」
ブルゴーニュのボーヌにあるレストランです
TGVでパリから約2時間
ディジョンで乗り換えていざボーヌへ!
気温の差に驚きました!
寒い寒い
吐く息が真っ白です
この地が美味いワインを作るのかぁ〜
とか考えながら、小さな田舎町(パリに比べると)の中の目的のお店を目指します
街並みが映画!
なんか田舎までも、お洒落

位置を確認して、ブラブラしようとしたその瞬間
「うわっ!!」
マー君の右足が店前の植え込みを手入れしていた花屋さんらしき人のバケツの中にダイブ!!
どーやったら そんなカサの高いバケツに足入れれるねん!?
しかも気温はかなり低いのに笑
マー君の足がまた腐り始めるかと思いました

そんなこんなありながらボーヌを散策した後、ベナトンへ
第一の目的はパテアンクルート!
以前に一目ネットで見てから、フランス行くなら絶対食べたい!と思っていました!
うまい!噂に違わぬ!
それ以外にも肉の火入れが驚くほどすばらしく美味しかったです!
ブルゴーニュ方面へ行かれるかたは是非!
シェフのケイシさんもすごく優しい素敵なかたでした! 2017.11.14

パリ食べ歩き研修!

4日目ディナー
「シェ ミッシェル」
これぞクラシックフレンチ
茶色い料理の数々!
ソース!
パン!
ソース!
パン!
の無限ループ
ソースうめ〜
明確に輪郭のはっきりとしたお料理
何を食べたかはっきりと印象に残りました

分かりやすい旨さ
これがビストロかー!
年齢層も高いわ〜
何十年も通ってはるんやろなーみたいな人がいっぱいて
文化を感じましたm(_ _)m 2017.11.14

パリ食べ歩き研修!

4日目ランチ
「ル プチ プラ」
ビストロです
歴史を感じる佇まい
観光客的な人はおらず、地元の年齢層高めの方々でいっぱいです
これぞ日常のフランス!?かなと感じました!
肩に力を入れずに食べれる料理!!
う〜んワインが進む!

サービスの方もとても感じもよく、ゆっくりとしゃべりながら、美味しい料理とワインとパリの空気を味わえました 2017.11.14